50代から楽しむ趣味のツーリング!費用や車種選びのコツ徹底調査

こんにちは。しゅみLABO、運営者の「ケンジ」です。仕事や子育てが一段落し、ふと生まれた時間の余白。そんな50代の今だからこそ、「趣味としてのツーリング」に心を惹かれている方も多いのではないでしょうか。かつて風を切って走った記憶がある方も、これから初めて二輪免許に挑戦する方も、費用や維持費はどれくらいかかるのか、体力的な不安や事故の危険はないかなど、気になることは尽きないはずです。この記事では、初心者や女性ライダーにも優しい車種選びから、絶景を楽しむルート計画、そして気の合う仲間との出会いまで、大人のバイクライフを安全かつ存分に楽しむための情報を網羅しました。これからの人生をより豊かに彩るためのヒントになれば幸いです。

この記事のポイント
  • 50代の初心者や女性でも安心して乗れるバイクの選び方がわかる
  • 趣味として無理なく続けるための初期費用と維持費の目安が把握できる
  • 加齢によるリスクをカバーし安全に楽しむための装備と知識が身につく
  • 一人旅から仲間との交流まで自分に合ったツーリングスタイルが見つかる
目次

50代から始める趣味のツーリング準備編

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これからバイクライフをスタートさせるにあたり、まず直面するのが「何に乗るか」「いくらかかるか」「どう身を守るか」という現実的な課題です。ここでは、50代という年齢層ならではの視点で、失敗しない準備の進め方について詳しく解説していきます。

50代の初心者や女性に最適な車種の選び方

50代からのバイク選びにおいて、私が最も大切だと考えているのは「カタログスペックよりも、自分の体格に合っているか」という点です。若い頃は「馬力が高い方が偉い」「速いバイクこそ正義」といった価値観があったかもしれません。しかし、私たち大人が長く趣味として楽しむために必要なのは、体力だけに頼らず、無理なく扱える「相棒」を見つけることです。

特に、初めて免許を取る方や女性ライダー、あるいは数十年ぶりに復帰するリターンライダーの場合、最も重視すべきパラダイムは「足つき性」と「取り回しの軽さ(車両重量)」です。想像してみてください。ツーリング先の絶景ポイントで、砂利の駐車場に入らなければならない場面を。あるいは、渋滞中の坂道発進を。そんな時、両足が地面にしっかりと着き、車体を自分の筋力だけで支えられるという事実は、何物にも代えがたい「心の余裕」を生み出します。立ちゴケのリスクを減らすことは、怪我の予防だけでなく、プライドやモチベーションを保つためにも非常に重要なのです。

具体的な車種選びの視点として、以下のモデルは50代のデビュー&リターンに特におすすめできます。

モデル名 特徴と推奨理由
Honda Rebel 250 690mmという驚異的な低シート高で、小柄な女性でも安心して乗れます。アメリカンクルーザーならではのゆったりとしたポジションは腰への負担も少なく、急かされない大人の走りに最適です。
Honda CL250 スクランブラースタイルで、多少の未舗装路も走れる自由さが魅力。「見たことのない景色を見たい」という探求心に応えてくれます。低速トルクがあり、発進時のエンスト不安が少ないのも初心者には嬉しい点です。
Yamaha MT-25 軽量な車体と、回して楽しいエンジン特性。「操る喜び」を感じたいリターンライダーにおすすめです。バーハンドルで視界が広く、都市部での運転もしやすい設計です。
Suzuki Gixxer 250 油冷エンジンによる軽量化(約154kg)が最大の武器。駐輪場からの出し入れなど、「乗る前のハードル」を劇的に下げてくれるため、結果的にバイクに乗る頻度が高まります。

また、もし大型自動二輪免許を取得してステップアップを考える際も、「見栄」ではなく「実質」を取ることを強く推奨します。リッターバイク(1000cc超)は確かに所有感がありますが、その重さとパワーは時にストレスになります。HondaのCB650Rのようなミドルクラスは、必要十分なパワーとコンパクトな車体を両立しており、「足るを知る」大人の選択として最適解の一つと言えるでしょう。

自分に合った一台を見つけるコツ

ショップに行ったら、遠慮せずに必ず跨らせてもらいましょう。そして可能であれば、スタンドを払って車体を垂直にし、少し左右に振ってみてください。「これなら支えられる」と直感的に思えるかどうかが、購入の決め手になります。

気になる初期費用と維持費のシミュレーション

趣味を持続可能なものにするためには、感情論だけでなく、精緻なコスト計算が不可欠です。50代は老後資金の形成期でもありますから、家計を圧迫しない範囲で運用できるかどうかが、家族の理解を得る鍵にもなります。

まず初期費用ですが、車両本体価格を除いた「乗り出しに必要なコスト」を見てみましょう。普通自動二輪免許の取得には、所持免許にもよりますが約10万〜15万円程度。そして見落としがちなのが装備類です。ヘルメット、グローブ、ジャケット、そしてプロテクター。これらは自分の命を守る投資ですので、安物買いの銭失いにならないよう、信頼できるメーカー品を選ぶと、セットで5万〜10万円程度は見ておく必要があります。

次に、ランニングコスト(維持費)についてです。ここは「保管場所」によって大きく変わります。

地域区分 月額維持費目安 コスト構造の分析
都市部 約7,000〜10,000円 駐車場代が大きなウェイトを占めます。セキュリティのしっかりした屋内駐輪場を借りる場合、それなりの出費を覚悟する必要があります。
郊外・地方 約2,000〜5,000円 自宅の敷地内に駐車できれば、駐車場コストはゼロ。純粋に保険料や税金、消耗品費のみとなるため、非常にリーズナブルです。

そして、実際にツーリングに行く際の「変動費」もシミュレーションしてみましょう。例えば、休日にソロで日帰りツーリング(往復300km)に行くとします。 燃費の良い250ccバイクならガソリン代は約2,000円。高速道路料金はETC割引などを駆使して約2,000円。現地の美味しいランチやコーヒー代で2,000〜3,000円。合計すると、1回あたり約6,000円〜7,000円で、朝から夕方まで非日常を満喫できる計算になります。月に2回行っても1.5万円程度。これはゴルフや他のレジャーと比較しても非常にコストパフォーマンスが高く、「趣味と実益を兼ねた大人の遊び」として優秀だと思いませんか?

保険料の節約テクニック

もし125cc以下の「原付二種」を選ぶなら、ご自身の自動車保険に付帯できる「ファミリーバイク特約」が利用可能です。これなら年齢条件に関わらず保険料を大幅に抑えることができ、等級への影響もないため、セカンドバイクや気軽な街乗り用として最強の選択肢になります。

250ccクラスが経済的で扱いやすい理由

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私が50代のリターンライダーや初心者の方に、まず最初の相棒として強くおすすめしたいのが250ccクラス(軽二輪)です。市場でもこのクラスが圧倒的な人気を誇っているのには、明確な戦略的理由があります。

最大のメリットは、何と言っても「車検制度がない」ことです。400cc以上のバイクの場合、2年に一度車検があり、その都度数万円から十数万円の費用がかかります。しかし250ccにはそれがありません。もちろん定期的なメンテナンスは必要ですが、法的な強制力による出費がないというのは、心理的にもお財布的にも非常に大きなアドバンテージです。浮いたお金を、美味しい食事や新しいウェア、あるいはガソリン代に回すことができるのですから。

「でも、250ccだと高速道路で疲れるんじゃない?」と心配される方もいるかもしれません。確かに一昔前の250ccは非力な面もありましたが、現代の水冷エンジンを搭載したモデル(Rebel 250やMT-25など)は性能が格段に向上しています。日本の高速道路の制限速度(100km/h〜120km/h)で巡航することは十分に可能ですし、必要十分な加速力も備えています。

そしてもう一つ、見逃せないのが「軽量性」です。250ccクラスの車両重量は概ね150kg〜170kg程度。これは、体力が低下し始める50代にとって最大の味方になります。重いバイクは、ガレージから出すだけで一苦労となり、次第に「乗るのが億劫」になってしまいがちです。しかし軽いバイクなら、「ちょっとそこまでコーヒーを飲みに行こうか」という気軽な気持ちで乗り出せます。結果としてバイクに乗る頻度が増え、運転技術も向上し、趣味としての充実度が高まる。この好循環を生み出す最適なサイズ感が、250ccクラスなのです。

事故や危険を回避する50代の安全対策

50代のライダーにとって、交通事故は単なるアクシデントでは済まされません。怪我の治りが遅いだけでなく、仕事や家族への責任、社会的信用にも関わる重大なリスクです。長く走り続けるためには、この年代特有の事故要因を理解し、対策を講じる必要があります。

警視庁の統計データを見ても、二輪車の死亡事故において50歳代の割合が高い傾向にあります(出典:警視庁『二輪車の死亡事故統計』)。その要因の一つとして挙げられるのが、交差点における「右直事故」です。直進するバイクに対し、対向車線の右折車が衝突するパターンです。

なぜこれが起こるのか。ドライバーからは、バイクの車体が小さいため「実際よりも遠くにいる」「スピードが遅い」と錯覚しやすいのです。加えて、私たちライダー側にも「直進優先だから相手は止まるはずだ」という認知的バイアス(優先意識の罠)が働きます。さらに50代特有の問題として、若い頃の感覚で「行ける」と判断しても、実際の反応速度や回避能力は低下しており、突発的な事態に対処しきれないケースがあります。

これを防ぐための唯一にして最大の対策は、「かもしれない運転」の徹底です。「相手は自分を見ていないかもしれない」「無理に曲がってくるかもしれない」と常に最悪のケースを想定してください。交差点に進入する際は、たとえ青信号であってもアクセルを戻し、ブレーキレバーに指をかけて構える。これだけで、万が一の時の制動距離が数メートル短くなり、運命を分けることがあります。

絶対にやってはいけない「すり抜け」

渋滞時、車の横をすり抜けて前に出る行為は、接触事故のリスクを劇的に高めるだけでなく、ドライバーを驚かせ、ライダー全体の社会的地位を下げる行為です。また、車の死角に入りやすいため、急な車線変更やドアの開閉に対応できません。「大人は列に並んで待つ」。この余裕こそが、スマートで安全なライダーの証です。

また、加齢による動体視力の低下に対抗するために、自宅でできる「ビジョントレーニング」も有効です。お手玉のようにボールを投げ上げたり、眼球を意識的に動かす運動を日常に取り入れることで、運転中の情報処理能力の維持が期待できます。

加齢による身体の変化と向き合う装備選び

「昔はTシャツにジーンズで乗っていたよ」という武勇伝は、今の時代、そして今の私たちの体には通用しません。50代になると骨密度も徐々に低下し始め、転倒時のダメージが骨折などの重傷に繋がりやすくなります。だからこそ、ファッション性よりも「プロテクション機能」を最優先にした装備選びが必要です。

ヘルメットは当然として、私が何よりも強く推奨したいのが「胸部プロテクター」の着用です。二輪車事故における損傷主部位は、頭部に次いで胸部が多いというデータがあります。ハンドルや計器類、路面に胸を強打することで、致命傷を負うケースが後を絶ちません。最近のライディングジャケットには標準装備されているものも多いですし、普段着の下に着用できるインナータイプも各社から販売されています。

さらに、近年注目されているのが「着るエアバッグ」です。例えば「無限電光(hit-air)」のような製品は、バイクとライダーをワイヤーで繋ぎ、転倒して離れた瞬間に瞬時にエアバッグが展開。首、背中、胸、尻への衝撃を緩和してくれます。白バイ隊員も採用している信頼性の高いシステムで、価格は4〜5万円程度からありますが、命を守るためのコストと考えれば決して高くはありません。

快適性は安全に直結する

安全装備だけでなく、「寒くない」「暑くない」という快適性も重要です。寒さで体が強張ったり、暑さで意識が朦朧とすれば、判断力が鈍ります。グリップヒーターやメッシュジャケットなど、季節に合わせた機能的なウェアを選ぶことは、結果として事故を防ぐ「アクティブセーフティ」に繋がります。

楽しみ方が広がる趣味のツーリング実践編

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準備が整ったら、いよいよ出発です。風を感じ、季節の移ろいを肌で感じる時間は、日常のストレスを忘れさせてくれます。ここでは、ソロでもグループでも楽しめる具体的なプランニングやコツについてお話しします。

感動の絶景を巡るおすすめルートの計画

若年層のツーリングが「目的地への到達」や「攻略」を目的とすることが多いのに対し、50代のツーリングは「道程そのもの(プロセス)」を楽しむことに真髄があります。高速道路で一気に移動するのも便利ですが、あえて下道を選び、日本の原風景に出会う旅こそが、大人の感性を刺激します。

ルート選びのポイントは、「信号が少なく、景色が開けている道」を選ぶことです。関東エリアであれば、例えば東京都心から近い「奥多摩周遊道路」。奥多摩湖から風張峠を越え、檜原村へ抜けるルートは、適度なワインディングと深い緑を楽しめる定番コースです。また、千葉県の「房総半島」もおすすめです。東京湾フェリーを使えば船旅気分も味わえますし、海沿いのフラワーラインを流せば、潮風と共に日頃の憂鬱も吹き飛んでいくでしょう。

もう少し遠出をするなら、長野県の「ビーナスライン」や山口県の「秋吉台カルストロード」のような、空に近い場所を走るルートも一生に一度は走りたい絶景です。ルート作成にはGoogleマップが便利ですが、ストリートビューで事前に路面状況を確認しておくと安心です。狭すぎる道(いわゆる「酷道」)は、取り回しに不安のあるうちは避けた方が無難です。

「道の駅」を旅の拠点にする

ルート上に「道の駅」を組み込むことを強くおすすめします。トイレ休憩はもちろん、その土地ならではの新鮮な野菜や特産品との出会いがあります。地元の農産物を買って帰れば、家族へのお土産にもなり、「また行ってきてもいいよ」と言ってもらえる(これ重要です!)きっかけにもなります。

アプリを活用して仲間との出会いを楽しむ

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「一人で走るのもいいけれど、感動を共有できる仲間が欲しい」と感じることもあるでしょう。しかし、50代になってからリアルな生活圏で新しい趣味仲間を見つけるのは、意外とハードルが高いものです。そこでおすすめしたいのが、デジタルツールの活用です。

現代では、SNSや専用アプリがライダー同士をつなぐハブとなっています。例えば、バイク専用SNSアプリの「モトクル」では、ツーリングスポットの写真投稿を通じて、「ここ良いですね!」「今度行ってみたいです」といった自然なコミュニケーションが生まれます。また、X(旧Twitter)やInstagramで、「#50代ライダー」「#リターンライダー」「#ツーリング仲間募集中」といったハッシュタグで検索すると、驚くほど多くの同世代が活動していることがわかります。

さらに、地域密着型の掲示板「ジモティー」でも、ツーリングメンバーの募集が頻繁に行われています。「飛ばさない人募集」「美味しいお蕎麦を食べに行こう」といった、ゆるいテーマの募集も多く、近隣在住であれば急な誘い合わせもしやすいのがメリットです。

初対面ツーリングの注意点

SNSで知り合った人と初めて走る場合は、いきなり長距離の宿泊ツーリングを企画するのは避けましょう。まずは「道の駅に集合して、ランチをして解散」といった、半日程度の軽いプランから始めるのが鉄則です。お互いの運転スキルやペース、人となりを確認するお試し期間を設けることで、トラブルを防ぐことができます。

気ままな一人旅を満喫するソロの魅力

一方で、誰にも気兼ねせず自由に行動できる「ソロツーリング」もまた、50代には強く支持されているスタイルです。会社では部下の管理、家庭では家族のケアと、常に誰かのために時間を使っている私たちにとって、全てを自分の意思だけで決定できる時間は、何よりの贅沢であり、精神的なデトックスになります。

出発時間も自由、休憩する場所も自由。走っていて気になった脇道があれば迷わず入ってみる。ふと見つけた古民家カフェで、誰とも喋らずに1時間読書をする。そんな「わがまま」が許されるのがソロツーリングです。誰かに合わせる必要がないという全能感は、一度味わうと病みつきになります。

また、一人でいるからこそ生まれる出会いもあります。休憩中に地元の方に話しかけられたり、同じソロライダーと「今日はいい天気ですね」と言葉を交わしたり。こうした「浅く広い」一期一会の交流も、旅の彩りとなります。孤独を楽しむのではなく、「自由と静寂を楽しむ」。これこそが、大人のソロツーリングの美学です。

疲れを溜めない休憩とスケジュールのコツ

若い頃は「気合と根性」で走り続けられたかもしれませんが、50代の体は正直です。長時間のライディングによる疲労は、集中力を奪い、判断ミスを誘発します。安全に帰宅するためには、戦略的な休憩とスケジュール管理が欠かせません。

具体的な目安として、「1時間〜1時間半に1回」は必ず休憩を取りましょう。「まだ疲れていない」と感じても、脳と体は確実に消耗しています。バイクを降りてヘルメットを脱ぎ、背伸びをしてストレッチをする。水分補給をする。これだけでリフレッシュ効果は絶大です。

また、休憩時間は単なる休息ではなく、愛車の「リスク管理タイム」でもあります。荷物がズレていないか、タイヤに異物が刺さっていないか、オイル漏れはないか。これらを目視点検する習慣をつけることで、マシントラブルによる立ち往生や事故を未然に防ぐことができます。

そしてスケジューリングにおいては、「早出・早帰り」を基本にしてください。朝早く出発して交通量の少ない快適な時間を楽しみ、夕方の渋滞や日没前には帰宅する。暗い夜道は視界が悪く、対向車のライトで目が眩むこともあり、50代の目には過酷な環境です。「明るいうちに家に帰り、風呂上がりにビールを飲みながら今日撮った写真を見返す」。そんな余裕のあるプランこそが、翌日に疲れを残さず、長く趣味を続ける秘訣です。

人生を豊かにする趣味のツーリングのまとめ

50代から始める「趣味のツーリング」は、単なる移動手段以上の価値を私たちに与えてくれます。新しい相棒(バイク)を選び、装備を整え、見たことのない景色の中へ走り出す。そのプロセス一つひとつが、日々の生活にハリと潤いをもたらしてくれるはずです。

自己効力感の回復、未知の場所への到達による達成感、そして風を切る爽快感。これらは年齢に関係なく、いや、様々な経験を積み重ねてきた今だからこそ、より深く味わえる感覚なのかもしれません。費用面でも工夫次第で十分にコントロール可能ですし、安全意識を高めればリスクも制御できます。

ソロで自由を噛みしめるもよし、アプリを通じて新たな仲間と感動を分かち合うもよし。「50代だから遅い」なんてことはありません。「50代だからこそ楽しめる」深みが、そこにはあります。ぜひ、あなたらしいスタイルで、風になる喜びを感じてみてください。バイクという翼を手に入れたこれからの人生は、きっと今まで以上に鮮やかで、ワクワクするものになるはずです。

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